卒業旅行は良い思い出に

高校を卒業したら、大学を卒業したら、卒業旅行に行ってみませんか。学生生活最後に、素敵な思い出を友達と作りましょう。自分たちで行きたいところを相談して決めるので、卒業旅行に行く前から、良い思い出ができるんじゃないかと思います。全てが、良い青春時代の思い出となると思います。友達といろいろな思い出を作ってみませんか。
今みたいに昔は海外はもちろん国内旅行に行く人も少なかったのではないでしょうか。そのため、旅行に行くと親しい人には必ずお土産を買っていくわけです。私はお菓子をお土産に買うことが多かったのですが、それを友だちは美味しそうとすごく喜んでくれました。だが最近は、頻繁に旅行に行く人が増えてきたのでお土産を買ってきても食べたことがあるものばかりになってしまうのです。そして今、国内旅行に行く時はちょっとおしゃれな小物をお土産として買うようにしているのです。
 東日本大震災発生直後から休園していた千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)が15日再開したことを受け、TDLを運営するオリエンタルランドの上西京一郎社長は、被災地へのディズニーキャラクター慰問を検討していることを明らかにした。

 TDL内で同日、記者会見した上西社長は「ハピネス(幸せ)を届けることが使命と考え再開した。従業員の雇用確保も理由」と述べたうえで、8月下旬までに5千キロワットの自家発電機3台を用意すると表明。

 「『再開してほしい』という声が背中を押してくれた。(入園者の)笑顔にほっとしている」としたうえで、「節電対策は続けるが、東京ディズニーシーも早急に再開する。(入場者動向など)今後は分からないが、増加していた震災前の状態を取り戻したい。入園料値上げに変更はない」と話した。

【関連記事】
桑田、チャリティーソング完成!アミューズ37組熱唱
東日本大震災 虎ファン一体、阪神が甲子園で募金活動
AKB48が被災地支援「貢献したい」
森永、被災地専用「エンゼル110番」を開設
離れていても…ネットで情報発信 ボランティア
震災に“便乗”した詐欺事件が急増 悪徳業者見抜く目を


 世界三大漁場とも呼ばれる三陸沖の魚介が豊富に水揚げされる、すしの街・石巻(宮城県)でのれんを守ってきた「蛇の目寿司」も津波で被災し、営業できなくなっている。だが、常連客やファンのエールに後押しされた親方の気仙雅敏さん(40)は「店を再開し、石巻を復活させたい」と再起に向けて準備を始めた。

 店は街の中心部にあり、新鮮な魚介を使い「うまくて品ぞろえがよく、かつ安い」と人気を集めた。雅敏さんには、先代の父敏夫さん(68)と比べられるプレッシャーもあったが、「お客さん目線で」という父の教えをしっかり受け継いだ。料理の単価が安くなるよう、1匹の魚をとことん使い尽くし、骨も皮もアラも、工夫して料理して提供した。

 弟の清克さん(37)が煮物や揚げ物、焼き物を担当。十数年前に引退した敏夫さんが育てる自家栽培の野菜を使い、地元の酒しか置かないなどこだわりも多い。「おいしかった」「また来るよ」。そんな言葉が大きな喜びだった。しかし店は、あっけなく津波にのまれた。敏夫さんがこだわり、漁師さんたちにも喜ばれた一枚板のテーブルも水につかった。

 福島第1原発事故の影響もあり、「三陸の魚介を食べてくれるだろうか」と考えたり、「すしはぜいたくだと敬遠されないか」という不安もある。先に再開した同業者から「客もすしを楽しんでいるんじゃなく、ただ食べているだけのようだ」と聞かされ、現実を思い知らされもした。

 すしの仕事から離れることも考えたが、安否を心配した常連客が店を訪れたり、県外からも「一日も早く復興を」「もう一度、遊びに行きたい」との声が届き、同じ被災地から救援物資を送ってくれる人たちの思いにも強く励まされた。

 営業を再開する店舗も出始めるなど、街も動き出そうとしている。雅敏さんは「ここに残って店を再開し、石巻を復活させたい」と再起への決意を固めた。第一歩として、軽食の飲食店を開く準備中で、「すしはまだ先になるだろうが、みんなの気晴らしの場所にでもなればいい」と話す。【加藤沙波】

【関連記事】
東日本大震災:東京ディズニーランドが再開 35日ぶり
東日本大震災:学用品そろえ 両親、娘の帰り待つ 岩手
東日本大震災:「全額負担させられた」保険証紛失で被災者
東日本大震災:中国人実習生次々帰国 農家、収穫に不安も
東日本大震災:世界の支援に感謝の決議 参院が採択


 東日本大震災で養殖施設や漁船が大きな被害を受けた宮城県石巻市の牡鹿半島で、従来の個人・家族経営をやめ、共同経営で養殖業の再開を模索する動きが始まっている。安定的な資金調達が目的で、県が発表した復興基本方針の素案とも同調する。ただ、海中のがれきで漁業再開のめどは立っておらず、共同経営が実現するかは不透明だ。

 牡鹿半島の小網倉浜地区は、津波で全60世帯のうち50世帯ほどの家屋が全壊。カキ養殖を営む24世帯で全壊を免れたのは3世帯。養殖いかだは240台が全滅した。5トン級小型漁船も30隻のうち8割が失われた。

 「元の暮らしに戻るには一緒にやるしかねえ」。カキ養殖業を営む阿部習(みがく)さん(52)は、壊滅した漁場を見ながらつぶやいた。浜に残って避難生活を送る約50人の漁業関係者もほとんどは共同経営に賛同している。個人で高額な資材を買いそろえるのは厳しいからだ。

 小型漁船は3000万円。いかだを浮かべるたるは1個1万3000円で1台当たり50〜100個必要だ。ロープやいかりなどの購入費も含めると、初期投資額は5000万円を超え、阿部さんは「今から多額の借金を背負うのはリスクが大きすぎる」と語る。カキの出来具合を競争してきたが、震災後は、浜辺に散乱した漁具を拾い集め共同利用を始めようとしている。

 漁業再生について、宮城県の村井嘉浩知事は「零細な経営体の共同組織化や漁業会社など新しい経営方式の導入を進める」と提案。県漁業協同組合の融資担当者も「早い復興を目指し共同経営に取り組む地域は増えてくる」と見ており、国の財政支援を前提にしながら「資金面で生産者を支援していきたい」との姿勢を示す。

 ただ、小網倉浜で養殖業に取り組んできた阿部昭浩さん(47)は「海底のがれきを撤去しないうちには何も始められない」と指摘する。海底には民家や漁船が沈んでおり、養殖に必要な水深が得られないからだ。また、今夏にカキの種付け作業を始められたとしても収穫までに2、3年はかかり、それまで漁業関係者が生活資金をどう工面するかも課題だ。【比嘉洋】

【関連記事】
東日本大震災:東京ディズニーランドが再開 35日ぶり
東日本大震災:学用品そろえ 両親、娘の帰り待つ 岩手
東日本大震災:「全額負担させられた」保険証紛失で被災者
東日本大震災:中国人実習生次々帰国 農家、収穫に不安も
東日本大震災:世界の支援に感謝の決議 参院が採択