太陽光発電を取り入れてエコな家になる

今、節電がブームとなっている。そこで太陽光発電を自宅でするために太陽光発電のソーラーパネルを取り付ける世帯が増えているようだ。特に今であれば、助成金も出るとあって、増えている世帯が多いらしい。これから新築する世帯にとっては、太陽光発電は取り入れやすいが、すでに家がある世帯は取り付け時は大変だ。屋根の形によって付けられない場合もあるからだ。しかし、太陽光発電を取り入れエコな家にしたいものである。
現在の家に引越しをしてきて2年が経ちました。今までのアパート暮らしとは違い戸建てになるといろいろと出費が重なるものだと実感しています。最近ではよくソーラーパネルを付けないかといろんな業者が来ます。正直とても興味があるしソーラーパネルを付けようかとも家族で話し合っています。でも小さな買い物ではないのでどこに頼んだら安心なのかまだ迷っている最中です。
 天皇、皇后両陛下は8日午前、東日本大震災の被災者約100人が身を寄せている東京都板橋区の成増団地を訪れた。
 両陛下は、同団地の第2集会所に集まった28人に一人一人、声をかけた。天皇陛下は、県内から避難して都内の私立中学校に転校したという富岡町の薬局経営、菊地成一さん(53)の長女、彩夏さん(15)=中3=に「学校は楽しいですか」とやさしく話しかけた。
 彩夏さんは「今の学校ではみんながやさしくしてくれる。おしゃべりがとても楽しいです」と答えた。「ただ、福島の友達にも会いたい」と話しているうちに目を赤くした。【真鍋光之】

8月9日朝刊

 県立光南高(矢吹町)の生徒たちが7日、矢吹町文化センターで、町民や浜通りなどから町内に避難している人たちを励まそうと、サマーチャリティーコンサートを開いた=写真。
 同校の生徒会(横田武会長)が約2カ月前から準備を進め、趣旨に賛同するクラブや生徒が協力した。
 催しはステージでの発表と展示・販売。ステージではテクノアートシンセサイザー部が6日の全国高校総合文化祭(ふくしま総文)器楽・管弦楽部門で演奏した曲を披露した。軽音同好会や合唱部、吹奏楽部も心のこもった演奏をした。演劇部は「ないたあかおに」を朗読した。
 また、県内で慰問演奏をしている京都府立工業高吹奏楽部と地元の矢吹中吹奏楽部も賛助出演。光南高応援団チアリーダー部と学法石川高チアリーダー部が元気な演技で会場を沸かせた。
 会場には美術部と美術科の生徒が描いた応援メッセージが掲示された。家庭クラブとファッション同好会の生徒が作った手芸品などが販売され、売り上げは義援金に充てられた。

8月9日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:国連事務総長が被災者を激励…福島の避難所
避難所:公立学校の89.3%が災害時指定
福島第1原発:事故避難者支援2法が成立
東日本大震災:避難者数減少、8万人台に
避難者支援法案:衆院通過 対象を地震や津波にも拡大


 ◇「将来不安」記録手元に
 東京電力福島第1原発事故の影響で計画的避難区域となった飯舘村の住民有志が独自の「健康生活手帳」を作製した。事故後の詳細な行動を記録して、被ばく線量の推計など将来の健康管理に役立てる狙い。長期的な健康被害に対する懸念は広がっており、専門家も「記録を手元に残すことは重要」と活動の意義を指摘している。
 A5サイズの手帳を作ったのは、村民の健康管理や補償などを求めて活動する「愛する飯舘村を還せプロジェクト」のメンバー。
 「何十年もたってから病気になるかもしれない。適切な賠償や治療が受けられるように」(佐藤健太常任理事)と考え、4月の結成時から「被爆者健康手帳」のような制度を検討。村に提案したが、村は18歳以下と妊婦だけを対象としたため、全村民に広げようと、原爆被害者や医師のアドバイスを受け、独自の手帳をまとめた。グループに寄せられた支援金を活用、避難生活を送る村民に無料で配布する。
 手帳には震災後1年間の行動を記録。特に3〜4月については、日ごとの滞在場所と時間▽屋外での作業内容▽帽子やマスクを着用したか▽雨どい近くなど比較的線量が高い場所にいたか−−などを書き留める。病歴や検診結果の記入欄も設け、放射線に関する「豆知識」も盛り込んだ。
 佐藤常任理事らは、離散した仕事仲間や仮設住宅住民らが集まって当時を振り返ることも提案。手帳の記入作業を「難しく考えず、コミュニティーを維持するツールとしても使ってほしい」と期待する。
 広島県原爆被害者団体協議会の佐久間邦彦副理事長(66)は「被爆者手帳を申請する際、当時の行動を思い出すのに苦労する人は多い。記憶が薄れる前に、記録に残すのは大事」と話し、取り組みを評価する。
 県は全県民を対象とした健康調査を今月開始するが、問診票は回収されるため、受診者側の手元に記録は残りにくい。広島大学原爆放射線医科学研究所の星正治教授は「手元に行動記録を残すことは絶対に必要。被ばく線量の推計は計算方法によって変わってくるし、後に検証や修正が必要になることもある。補償の申請や裁判の際の証拠にもなる」と話している。【小泉大士、写真も】

8月9日朝刊

【関連記事】
福島第1原発:飯舘村の月刊ミニコミ紙が再開へ
福島第1原発:住民独自で「健康手帳」…飯舘村
福島第1原発:緊急時避難準備区域解除検討へ 原発事故相
福島第1原発:全村民避難の飯舘 特養、深まる孤立感
雑記帳:飯舘から移転、老舗うどん店営業再開